千葉県柏市・流山市の会社設立サポートオフィス

会社設立Q&Aqa

会社名を決めるにあたり、注意点はありますか?

現在の法律では、「同一住所」に「同一の会社名」が既に存在している場合には、後の設立登記申請が却下されてしまいますが、それ以外でしたら登記は可能です。
(会社法が施行される前の旧商法では、もっと厳しい制限がありましたが、現在その制限は廃止されています)

事実上、このような事態はほぼあり得ないので、形式的な観点だけで言えば注意点はありません。
とはいえ、あまりにも近隣に、同じ会社名でしかも事業内容も似ている会社が存在してしまうと、お互いに何かと不都合が生じ得ます。不正競争防止法により損害賠償請求をされてしまう等のトラブルもないわけではありません。

この点、当オフィスにご依頼頂いた方については、近隣に似た名前の会社名が存在しないかどうか調査しますのでご安心下さい。


会社名の本店住所は、ビル名や部屋番号も入れて登記するのでしょうか?

これはどちらでも構いません。
ただ、特にこだわりが無いのでしたら、入れないことをお勧め致します。
もし仮に部屋番号まで入れて登記して、その後、スタッフの増員等により、同じビル内でもっと広い部屋に移転するようなことがあった場合に、本店住所の変更登記をする必要が生じてしまい余計な費用が掛かるからです。
同じケースでも、もともと部屋番号が入っていなければ、変更登記は不要となります。

ただし、登記上の住所はこれで良いのですが、名刺や封筒などにはきちんと最新の部屋番号を記載されることをお勧め致します。(郵便物が届かないなどのトラブルを防ぐ為)


発起人になるのに要件はありますか?

特にありません。
法人でも外国人でも未成年者でもなることができますし、人数の上限もありません。
但し、法人が発起人となる場合は一点注意しなければなりません。
新たに設立する会社と発起人となる会社とで、両社の事業目的が一部でも関連していることが必要です。
要は、全く関係ない会社を設立するための出資はできないということです。
(例)
発起人会社の目的が「不動産賃貸業」で、新会社の目的が「不動産管理業」 → ○
発起人会社の目的が「不動産賃貸業」で、新会社の目的が「飲食店経営」  → ×


取締役になる人は、出資をする(発起人になる)必要がありますか?

いいえ。株式会社において出資と経営は分離しています。
1.出資もして取締役にもなる
2.出資をするが取締役にはならない
3.出資はしないが取締役になる
いずれも可能です。

しかし合同会社の場合、出資していない人は業務を執行できません。
よって3は成立しません。原則は1となりますが、定款で「業務執行社員」を定めることにより、それ以外の人については2の状態になります。
(なお、合同会社に取締役という存在は無く、業務を執行する人を「社員」と呼びます。そのように読み替えて下さい)


会社の設立日を、1月1日とすることはできますか?

残念ですができません。
設立登記申請をした日 = 会社の設立日 となります。そのため、法務局が休日となる以下の日は会社の設立日とすることができません。
・土曜日、日曜日、祝日
・毎年12月29日~1月3日

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(受付/平日9:30~18:00)
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